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2018年10月16日 (火)

自分の特性を再確認できた 音楽祭

 G.Pより Begleiter 伴奏者 Hennig Lucius  右 河村典子
 南ドイツ プレスより Herbstmusiktage Bad Urach
河村典子はグスタフ マーラーの歌曲の中から、彼女は人間の用いる様々な感情の中で時には皮肉に時には説得力を持ち合わせて、驚くべき熟達していた。
Noriko Kawamura hatte Lieder von Gustav Mahler gew?hlt, die sie in ihrer Ambivalenz zwischen Ironie und Emphase erstaunlich gut meisterte
今回このような評価をプレスから頂き、改めて 自分にとって音楽とは何か?考えるきっかけとなった。
私にとって歌うことは、人間が持つ様々な感情・・・が詩人のその時代に感じた言葉 語幹で表現する、語る・・それが私にとって歌うということ。
ドイツ人の同僚は、典子のその音楽性はどこで身につけたの?度々聞かれます。
私は逆さになってもドイツ人にはなれないけれども、なるべくドイツ人の精神に寄り添いたい・・・そんな気持ちで毎日、ドイツで生活しています。そこから感じたドイツ人の思想が、私にインスピレーションを与えてくれるのです。
そして自分が日本人であることに、同時に誇りを持っています。
日本人の一歩下がる謙虚な精神は、ドイツではたまに不利になったりしますが、私はどうしてもガツガツできません。私は私のテンポでいいじゃないって、心に留めています。
今回も演奏後にお客様から、話しかけられたり音楽関係者からも
お声をかけて頂きました。みなさん、心からドイツ歌曲に
耳を傾けてくださる環境・・・・そこには文化を感じ、
お話をできることが何よりもの財産です。

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